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大村憲司、森園勝敏、山岸潤史、秋山一将の4人のギタリストが競演した伝説のセッションがアルバム化

9/14(金) 11:05配信

BARKS

大村憲司、森園勝敏、山岸潤史、秋山一将という稀代のギタリスト4人のライヴを収めたアルバム『アウトテイクス~ギター・ワークショップ Vol.2 LIVE』が9月19日にリリースとなる。

70年代後半、ミュージシャンたちがジャンルの壁を越えてセッションやアルバム制作の場で交流。生まれた「音楽」は新鮮な魅力を放ち、多くの人たちを魅了し、多くのミュージシャンたちもそれに続き、「クロスオーバー」と呼ばれるスタイルを形成していく。この現象は海外だけではなく、日本のミュージシャンたちも影響を受けていた。当時シーンをリードしていたのはギタリストであり、そのギタリストにスポットを当て企画されたのが「ギター・ワークショップ」であった。

『アウトテイクス~ギター・ワークショップ Vol.2 LIVE』は、1978年10月20日と21日、六本木ピットインで行われた伝説のライヴを音源化したもの。大村憲司、森園勝敏、山岸潤史、そして初登場の秋山一将の4人のギタリストのライヴを収めている。ギタリストのほかにも、Drumsに村上“PONTA”秀一、Bassは小原 礼、そしてKeyboardsとして坂本龍一も参加している。

当時発表されたアルバムは、各ギタリスト1曲づつ、全員セッション1曲、計5曲が収録された。アナログ・レコードの制約はあるにせよ、ファンとしては物足りなさを感じた。しかし、実際のライヴは2日間であり、合計16曲×2日間=32テイクの音源がレコーディングされていた。2003年、この2日間のライヴを完璧に収めた「ギター・ワークショップ Vol.2 コンプリート・ライヴ」が「ファースト・ナイト」「セカンド・ナイト」としてそれぞれCD3枚組でリリースされたが今や入手困難である。

この『アウトテイクス~ギター・ワークショップ Vol.2 LIVE』では、オリジナル盤には収録されなかった曲目を「ファースト・ナイト」ヴァージョンから各ギタリスト1曲、計4曲と全員セッション1曲を選び収録している。

リリース情報

『アウトテイクス~ギター・ワークショップ Vol.2 LIVE 憲司、一将、勝敏&潤史』
(大村憲司/秋山一将/森園勝敏/山岸潤史)
2018.9.19 Release
品番:STPR010
価格:アルバム/¥2,300プラス税
UHQCD(アルティメイト・ハイ・クオリティCD)
発売:ステップス・レコーズ
【参加ミュージシャン】
〈Guitar〉
大村憲司
秋山一将
森園勝敏
山岸潤史
〈Drums〉
村上“PONTA”秀一
〈Bass〉
小原 礼
〈Keyboards〉
坂本龍一
笹路正徳
難波弘之
〈Percussion〉
ペッカー
横山達治
〈Tenor Saxophone〉
中村 哲

【収録楽曲】
1.Bamboo Bong   14:02   作編曲:大村憲司
大村憲司:Guitar/村上”PONTA”秀一:Drums/小原 礼:Bass/坂本龍一:Keyboards/ペッカー:Percussion

2.I Believe in You   10:33   作編曲:秋山一将
秋山一将:Guitar/村上”PONTA”秀一:Drums/小原 礼:Bass/笹路正徳:Keyboards/横山達治:Percussion

3.Lady Violetta   9:35   作編曲:森園勝敏
森園勝敏:Guitar/村上”PONTA”秀一:Drums/小原 礼:Bass/坂本龍一:Keyboards/ペッカー:Percussion/中村 哲:T.Sax

4.MELLOW SYNDICATE   8:37   作編曲:山岸潤史
山岸潤史:Guitar/村上”PONTA”秀一:Drums/小原 礼:Bass/難波弘之:Keyboards/ペッカー:Percussion

5.Samba De Unity   13:13   作曲:ローランド・プリンス
大村憲司・秋山一将・森園勝敏・山岸潤史:Guitar/村上”PONTA”秀一:Drums/小原 礼:Bass/坂本龍一・笹路正徳:Keyboards/ペッカー・横山達治:Percussion
*1978年10月20日 六本木ピットインにおけるライヴ・レコーディング

最終更新:9/14(金) 11:05
BARKS

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