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【ブラジル】密輸たばこ 上半期の押収量 昨年を14%上回る

9/14(金) 3:23配信

サンパウロ新聞

 情報アクセス法によって入手した国税庁のデータを基に伝えた12日付伯メディアによると、2018年上半期(1~6月)にブラジル全国で押収された密輸たばこの数は17年上半期に比べて14.4%多い1億2999万3050箱(1箱20本入り)に上った。

 同庁によると、今年上半期には13州で押収数量の増加を記録した一方、データが開示されていないセルジペ州を除く他の12州と首都ブラジリアでは減少がみられた。押収数量が最も多かった州は、密輸たばこの主要な流入元とされるパラグアイと国境を接しているパラナ、マット・グロッソ・ド・スル両州と、国内最大の人口を抱える巨大消費地のサンパウロ州だった。これら3州で押収された数量は、今年上半期の押収数量全体の71.4%に相当する9275万8648箱に上った。

 なお、同庁がまとめる密輸たばこの統計には、ブラジル国内での販売が禁じられている外国製たばこ及びブラジル国内で密造されているたばこも含まれている。

サンパウロ新聞

最終更新:9/14(金) 3:23
サンパウロ新聞

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