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三連休は関東以西で真夏日に 天気は安定せず 折りたたみ傘が必須

9/14(金) 16:13配信

ウェザーマップ

 15日(土)からの三連休は関東から西の地域を中心に気温が上がり、30℃以上の真夏日が戻ってくる。天気は秋雨前線の影響をうけるため、全国的に雲が広がりやすく、すっきり晴れる所は少なくなりそうだ。

暑さ戻る 真夏並みの所も

 この三連休は関東以西の地域では暑さが戻り、16日(日)から17日(月・敬老の日)にかけては最高気温が30℃前後の所が多くなりそうだ。
 特に東京では11日(火)以降、連日30℃を下回っているなど涼しい日が続いているが、連休中は日に日に気温が上がる見通し。気温差が大きく、蒸し暑さも戻ってくるため、服装えらびや体調管理に注意が必要となる。
 17日(月・敬老の日)は東北でも30℃近くまで上がる所があり、福島は29℃予想と8月下旬並み、仙台は27℃と真夏並みの暑さとなりそうだ。

太陽も連休へ 雲が主役の空模様

 連休中も秋雨前線が日本付近に居座るため、全国的に雲の多い天気が続く。秋晴れが続く所は少なく、スッキリしない空模様となりそうです。

-15日(土)-

 東北南部から九州北部を中心に雨が降りやすくなりそうだ。降り続く雨にはならないものの、降ったりやんだりのような状況が続くため、お出かけには雨具が必要となる。
 そのほかは晴れるが、沖縄は台風22号の影響で波がうねりを伴って高い状態が続くため、船舶や海のレジャーなどは十分注意したい。

-16日(日)-

 沖縄や九州南部では晴れるが、そのほかは雲の多い空模様が続く。秋雨前線が北上するため、雨が降るのは北陸や関東北部、東北が中心となりそうだ。特に北陸付近では雨脚の強まる所もあるため、雨の降り方に注意が必要となる。

-17日(月・敬老の日)-

 連休中の中で、もっとも晴れる所が多くなりそうだ。特に午後ほど日差しのでる所が多いが、関東は一日雲がとれにくく、そのほかも所々でにわか雨の可能性がある。

 この三連休は秋雨前線の動きによって天気が変わってくるため、空模様の変化に注意が必要となる。
(気象予報士・多胡安那)

最終更新:9/14(金) 16:13
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