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酒気帯び運転の教諭、パトカーに止められ発覚 県教委が処分 交通事故で相手を負傷させた教諭2人も

9/14(金) 2:20配信

埼玉新聞

 埼玉県教育委員会は13日、酒気帯び状態で乗用車を運転し、摘発された県立行田特別支援学校の男性教諭(28)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。教諭は同日付で依願退職した。

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 県立学校人事課によると、教諭は8月9日午後2時~3時ごろ、自宅でラム酒のコーラ割り5杯を飲み、夜8時まで睡眠を取った後、食事をしようと乗用車で外出。自宅から1~2キロ離れた東松山市箭弓町のコインパーキングに駐車し、飲食しないまま翌10日午前1時15分ごろにパーキングを出庫した後でパトロール中のパトカーに止められ、呼気検査で基準値を上回るアルコールが検出された。30日に熊谷簡易裁判所から30万円の罰金を略式命令を受け、即日納付した。

 教諭は昨年4月から臨時的任用教員として同校に勤務し、高等部1年の担任をしていた。県教委の調べに「睡眠を取って、酒が抜けたと判断した」と話しているという。

 ほかに乗用車を運転中に交通事故を起こし相手にけがを負わせたとして、西部地区の県立高校の男性教諭(54)と県立特別支援学校の女性教諭(28)をそれぞれ戒告処分にした。

最終更新:9/14(金) 2:20
埼玉新聞