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政府統計上振れ「対応要否を検討」 茂木経済再生相

9/14(金) 14:12配信

西日本新聞

 政府の所得関連統計に今年に入って高めの数値が出ている問題で、茂木敏充経済再生担当相は14日の閣議後記者会見で、内閣府作成の「雇用者報酬」が上振れしている可能性を事実上認め「必要な対応の要否も含め分析・検討を行う」と述べた。

 雇用者報酬は、高めの数値が出ている厚生労働省の毎月勤労統計調査を基に算出しており、推計値が過大になっている可能性が高い。茂木氏は「厚労省の今後の対応を踏まえ、内閣府経済社会総合研究所で分析・検討を行うことになる」と説明したが、推計値を見直すかどうかについては明言を避けた。毎月勤労統計で高めの数値が出ていることについては「まず厚労省で適切に対応することが重要だ」と語った。

西日本新聞社

最終更新:9/14(金) 14:12
西日本新聞