ここから本文です

玉城氏、衆院自動失職で自由党解消、小沢氏無所属に

9/14(金) 9:10配信

日刊スポーツ

沖縄県の翁長雄志知事の死去に伴う知事選が13日、告示された。安倍政権が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が大きな争点。安倍政権が推す前宜野湾市長・佐喜真淳氏(54)と、移設反対を訴える自由党前衆院議員・玉城デニー氏(58)による事実上の一騎打ち。

【写真】質問に答える玉城デニー氏

玉城氏は、公選法の規定で県知事選への出馬を受けて衆院議員を自動失職となり、これに伴い玉城氏が所属した衆院会派の「自由党」は解消された。会派には2人以上が必要で、これまで玉城氏と会派を組んできた同党の小沢一郎共同代表は、衆院で無所属となった。玉城氏の失職に伴う衆院沖縄3区補選は、「1票の格差」をめぐる訴訟が続いていることから、来年以降になる見通し。小沢氏周辺は、会派復活へ無所属議員らに働きかけているとされる。自由党は現在、衆参両院で5人が所属し、政党要件は満たしている。

最終更新:9/15(土) 21:21
日刊スポーツ