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C大阪何とかドロー 尹監督「改善すべきは決定力」

9/14(金) 22:54配信

日刊スポーツ

<明治安田生命J1:C大阪1-1磐田>◇第26節◇14日◇金鳥スタ

セレッソ大阪が何とか引き分けた。今オフに2シーズンにわたる大規模な改修工事に入るキンチョウスタジアム(金鳥スタ)の今季最終戦。

【写真】磐田に勝ちきれず、観客席にあいさつするC大阪イレブン

後半10分にミスからジュビロ磐田に先制を許したが同33分、CKからニアに構えたMFオスマル(30)が頭で同点ゴールをたたき込んだ。その後も圧倒的に攻め込んだが、決勝点は奪えなかった。

「守備の意識もよく、攻撃もいいところを見せられたが、改善すべきは決定力」と尹晶煥監督(45)は振り返る。同点に追いついてからは、勝つために攻め一本。逆にカウンターを仕掛けられた場面では、MF山口蛍(27)が全力で戻り、体を投げ出して防いだ。

このプレーに心打たれたのがFW柿谷曜一朗(28)。「だれもいないところに蛍が1人で戻って防いだ。あれがセレッソ。蛍がいると信じて攻めていけば、もっとチャンスは広がると思う」。その山口は「勝てるゲームではあったが、負けずに終えられた。(ゴール前で)体を投げ出してきた相手をホメるしかない」と磐田の粘りをたたえた。

最終更新:9/15(土) 18:17
日刊スポーツ