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台湾の旅行大手、今秋冬の山形ツアーに力 直行便29本チャーター

9/15(土) 13:32配信

中央社フォーカス台湾

(台北 15日 中央社)旅行大手のライオントラベル(雄獅旅遊)は今秋冬の日本ツアー用として、桃園国際空港と山形空港を結ぶ直行便を29本チャーターした。10月19日から運航される。同社が13日に発表した。游国珍総経理(社長)によると、山形は紅葉狩りや温泉が楽しめるほか、蔵王温泉スキー場の樹氷など見所が多く、今年9月に販売開始したツアーは、すでに7割が埋まっているという。

交通部(交通省)観光局の統計によると、昨年日本を訪れた台湾人旅行者は約456万人で、今年は1~7月までですでに299万人(前年同期比8.06%増)に達しており、日本旅行人気は依然高い。山形ツアーの好調な売れ行きについて游氏は、台湾人が目的地を首都圏から地方に移し始めていることを指摘している。

(陳葦庭/編集:塚越西穂)