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<DeNA>「本塁上、走者の進路妨害」ビデオ判定

9/15(土) 0:31配信

毎日新聞

 ○DeNA4-2巨人●(横浜・14日)

 接戦を制したDeNAは、リプレー検証の末にものにした四回の2点目が大きかった。

 四回1死二、三塁から井納の二ゴロで、三塁走者の桑原が本塁を突いたが、クロスプレーの末にアウトとなった。ここで、DeNAのラミレス監督は「捕手の大城が(桑原の)進路をふさいでいるように見えた」と、「リクエスト」を求めるような仕草をした。

 本来は、走者の本塁上の進路を妨害したかどうかに関するリクエストはできないが、本塁上のアウトかセーフの判定に対するリクエストと認識した審判団は要求を受け入れた。映像を確認した結果、進路をふさいだと認定した大城に警告を与え、桑原の本塁生還が認められた。

 試合後、責任審判の佐々木氏は「レアケース。ラミレス監督からリクエストがなくても映像で検証していた可能性は高いが、監督ともっとコミュニケーションを取っても良かったかもしれない」と説明した。【岸本悠】

最終更新:9/15(土) 0:31
毎日新聞

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