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松井孝允&坪井翔、得意のSUGOで自信満々「タイトルを考えるとここで勝ちたい」|スーパーGT第6戦SUGO

9/15(土) 12:01配信

motorsport.com 日本版

 スポーツランドSUGOで行われているスーパーGT第6戦。現在GT300クラスでランキング5位につける#25 HOPPY 86 MCの松井孝允と坪井翔はチャンピオン争いを見据えて、ここSUGOは落とせないレースだと語った。

 ここまで、開幕戦岡山で3位、第3戦鈴鹿で2位を獲得している#25 HOPPY 86 MC。ただ、ランキング首位の#55 ARTA BMW M6 GT3とは16ポイントの差がついており、チャンピオン争いを考えると、今回のSUGOで高得点を獲得し、差を縮めたいところだ。

 チームとSUGOの相性は良く、2015年の優勝を含め3年連続で表彰台を獲得。今回も優勝候補として期待が集まるが、#25 HOPPY 86 MCは35ポイントを獲得しており、70kgと重いウエイトハンデを背負ってのレースとなるのが気になるところ。しかし、松井は今回のウエイトハンデは大きく影響しないだろうと話した。

「(予選でポールポジションを獲得した)昨年も重たかったんですよ。それでも速かったという意味では、自分たちのポテンシャルとしてはそんなに(ウエイトハンデが増えたからといって)落ちることはないと思います」

「あと前回の富士でポールポジションを獲得して、決勝でも5位に入れたというのが大きかったです。そこでのクルマの作り方が今回も活きているし、今回に向けてかなりいい意味を持つかなと思います」

 2016年にチャンピオン獲得の経験を持つ松井は、最終的な合計ポイントのターゲットを決め、そこに向けて各レースを戦っていきたいと語った。

「SUGOとオートポリスで連勝して最終戦を迎えるというのが一番の理想です。それができなくても、どちらかで優勝して、もう一方で表彰台は獲得したいですね」

「ここ最近の流れを見ると、80ポイントとればチャンピオンの可能性はかなり大きくなるかなと思います。僕たちがチャンピオンを獲得した時も78ポイントだったので、最終的にそれだけのポイントが必要になると思います」

「その80ポイントをどこでどれだけ獲ると考えるより、最終的にそこに到達することを目指していきたいです」

 また、今季からつちやエンジンニアリングに加入した坪井は、まだ達成できていない“今季1勝目”を何とかSUGOで掴み取りたいと意気込んでいた。

「チームも3年連続表彰台にのっていて、相性が良いサーキットだと思うので、ここを獲っておけば(チャンピオン争いでも)チャンスは広がると思っています」

「今年はいつも惜しいところまで来ているのですが、今回はチャンスも大きいと思います。やっぱり、どこかで1回勝たないとチャンピオンになれないと思うので、まずは1勝したいなと思います」

「SUGOはレースがいつも荒れるので、どうなるかは分からないですが、僕たちができる最大限のことをして、結果がどうであれミスなくやれれば上位にいられると思います。とにかくミスなく自分たちの仕事をきっちり完遂できれば、自ずと結果はついてくると思います」

吉田知弘

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