ここから本文です

「大谷が新人王候補一番」エ軍ソーシア監督が断言

9/15(土) 12:02配信

東スポWeb

【アナハイム14日(日本時間15日)発】エンゼルスの大谷翔平投手(24)は本拠地でのマリナーズ戦に「4番・DH」で先発メンバーに名を連ねた。これで10試合連続スタメンとなり、メジャー移籍後の自己最長を更新した。

 前日のマリナーズ戦は4打数1安打。チームは敗れたが、9回に中堅へ弾丸二塁打を放ち意地を見せた。今季の二塁打はこれで20本とした。

 恒例のソーシア監督の試合前会見。大勢の日米メディアが囲んだ。ただ、前日、大谷について「彼は来年、投げないだろう」と発言して日米に波紋を広げたこともあり、この日は慎重な口ぶりだった。

 まず、「チームの投票結果が出た。ニック・エーデンハート(最優秀投手)賞はアンドリュー・ヒーニー。チームMVPはマイク・トラウト」と発表した。

 大谷のア・リーグ新人王の可能性について聞かれると「新人王候補、一番だと思う」と断言。「他にもたくさん(候補が)いるけど、翔平が二刀流として大リーグでやったことはスペシャルすぎる。投手だけ見てもすごいし、打者としても特別。シーズン途中までだったとしても投げ、素晴らしい内容だった」と援護した。

 大谷は13日(同14日)時点で、投手では4勝2敗、防御率3・31。打者では打率2割9分4厘、19本塁打、54打点、9盗塁。ライバルはともにヤンキースのエンドゥーハ(打率2割9分8厘、23本塁打、79打点、2盗塁)とトーレス(打率2割7分5厘、23本塁打、70打点、5盗塁)の2人だ。多くの米メディアは三つどもえの大接戦と予想している。

 大谷が日本人メジャー選手1年目初の20本塁打に到達し、盗塁も2桁に乗せるとインパクトは強烈。大谷は今季終了まで打者としての出場を希望している。このマリナーズ戦を含め残り15試合。最後まで目が離せない。

最終更新:9/15(土) 12:04
東スポWeb

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合9/23(日) 17:00