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(けいざい+)孫流戦略、いつか来た道 子会社上場、通信からAIへ

9/15(土) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ソフトバンクグループ(SBG)が、子会社の携帯電話大手ソフトバンクを年内にも上場させる準備に入った。SBGが持つ株式を売り出して数兆円を調達し、次なる投資の元手にする。政府から「通信料が高すぎる」と批判される通信事業への関与を弱め、AI(人工知能)時代を見据えて先端産業への投資に軸足を移す方針だ。約20年前、ITバブルの頃に孫正義会長兼社長がめざした投資会社化構想とそっくり。いつか来た道をたどっている。
 ソフトバンクは7月、東京証券取引所に新規上場の予備申請をした。SBGはソフトバンク株の99・99%を持つが、うち3割程度を売却する計画だ。…… 本文:1,572文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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