ここから本文です

日本ハム後半戦好調“大逆襲のキーマン”ロドリゲスの復活支えた裏メニュー

9/15(土) 13:10配信

東スポWeb

 日本ハムが14日のオリックス戦(札幌ドーム)に4―3で勝ち、2位・ソフトバンクとの差を2とした。

 この日は北海道胆振東部地震の発生以来、初となる本拠地での試合。大型ビジョンの1つを消灯するなどの節電計画の中、行われた試合でもあり、地元ファンのためにも負けるわけにはいかなかったが、先発のブライアン・ロドリゲス(27)が6回1失点と好投し、2勝目をマークした。

 試合後、栗山監督は「久々に負けたらどうしようかと思った試合。とにかくどうしても勝ちたかった」と安堵の表情。助っ人右腕も「北海道の皆さんがつらい思いをしている中、勝ててよかった。勇気を与えられたかな?」とはにかんだ。

 そんなロドリゲスは後半戦で好調を維持し、苦しい台所事情を救っているのだが、活躍の陰にはとある料理の存在があった。「それは“ロドリゲスチャーハン”だね。日本でいろいろなチャーハンを食べてきたけど、このチャーハンが一番だよ」と笑顔で話すロドリゲス。この特製チャーハンは、千葉・鎌ケ谷の球団施設の近くにある中華料理店が提供する“裏メニュー”で、日本での食生活になじめずにいた助っ人右腕のため、店長が考案。卵とチャーシューを通常の2倍以上使用したスタミナチャーハンで、二軍で調整中だった助っ人はこれをほぼ毎日食べて力を蓄えたという。

 シーズン終盤に向けて「リーグ優勝はもちろん、CSや日本シリーズでの優勝のために戦力になりたい。そのためにこの1年やってきたからね!」と目標を語ったロドリゲス。カギを握る男となりそうだ。

最終更新:9/15(土) 13:13
東スポWeb

あなたにおすすめの記事