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通学路の危険場所を6年生がチェック 松戸・小金小

9/16(日) 7:55配信

産経新聞

 松戸市立小金小学校(奥藤真理校長)の6年生が小金地区の歴史や課題を4、5年生に教える「わくわく探検隊」の発表会が15日、地域のシンボルである東漸寺(とうぜんじ)で開かれ、吉岡晏季君(12)ら6人が「点検」した倒れそうな電柱や塀など通学路に潜む危険を、劇とパネルで紹介した。

 吉岡君らは夏休みに千葉大大学院の木下勇教授や木下研究室の学生と学校周辺を点検し、「モンスター」と名付けた傾いた電柱や壊れそうな塀を50近く見つけた。発表会では、人間を襲う電柱や塀のモンスターと防災マンが劇で対決。モンスター出現場所をパネルに表示して、「電柱地中化を早く」の思いを下級生に伝えた。

 「わくわく探検隊」は東漸寺の鈴木悦朗住職や市民、小金小が力を合わせて行う地域おこし活動で今年で20年目。今年はJR北小金駅の歴史や東漸寺参道の昆虫など、20の調査に6年生約120人が参加した。

最終更新:9/16(日) 7:55
産経新聞