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中日がせせら笑う巨人の「ソローロ」起用法

9/15(土) 13:10配信

東スポWeb

 中日が、巨人のゲレーロ起用法についてせせら笑っている。

 つながらないG打線の組み替えに四苦八苦している巨人・由伸監督は11、12日のヤクルト戦(東京ドーム)で2戦連続で1番にゲレーロを据える“奇策”に出た。しかし、1試合目は2打数無安打、2試合目は4打数無安打とさっぱりだったこともあり、14日のDeNA戦(横浜)から6番に戻った。

 この日までにゲレーロは15本塁打を放ちながら、ソロ本塁打が11本と実に7割以上を占める。昨季の中日時代からチャンスに弱く、ソロ本塁打が圧倒的に多いことから「ソローロ」とやゆされたほどで、巨人に移籍してもその傾向はまったく変わっていない。

 昨オフに巨人とのマネーゲームに敗れてゲレーロを“強奪”された格好ということもあって、中日関係者は「ランナーがいてクイックで投げられるとタイミングが合わないみたいで苦手にしていた。だからランナーがいないときぐらいしかホームランが打てない」とニヤリ。昨年の本塁打王のゲレーロを1番に置きながら、わずか2試合で結果が出ないからといって元に戻したり、迷走している由伸監督の采配をほくそ笑んでいる。

 森監督もゲレーロの1番起用に関しては「先頭ならランナーいないから打つんじゃないの」という。もちろん中日ではゲレーロを1番で起用したことは一度もなかった。 

最終更新:9/15(土) 13:13
東スポWeb

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