ここから本文です

要人警護中に拳銃落とす=実弾入り、住民が拾得―和歌山県警

9/15(土) 9:37配信

時事通信

 和歌山県警は15日、安倍晋三首相らの警護に当たった警察官が14日に実弾入り拳銃1丁を落とし、一時紛失したと発表した。

 拳銃は近隣住民が拾い、警察に届け出た。

 県警によると、機動隊に所属する20代の男性巡査が14日午後7時50分ごろ、和歌山市橋向丁の路上で警察車両の助手席から身を乗り出した際、左脇のホルスターから拳銃が歩道に落下したという。

 約150メートル先で停止して付近を捜索したが拳銃は見つからず、約1時間20分後に拾った住民の男性が届け出た。

 14日は同市内で、自民党総裁選に向けた集会が開かれ、安倍首相らが出席。男性巡査は車列の最後尾で警備中だった。

 的場克郎警備課長の話 このような事態を招き、大変遺憾。再発防止に努める。 

最終更新:9/15(土) 9:39
時事通信