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eスポーツ、国体プレ大会で白熱=サッカーゲームで対戦―茨城県つくば市

9/15(土) 18:44配信

時事通信

 コンピューターゲームで勝敗を競う「eスポーツ」が、2019年度に茨城県で開かれる国民体育大会に都道府県対抗形式で導入される。そのプレ大会が15日、同県つくば市で開催され、「少年の部」と「オープンの部」の計41チームが白熱した試合を繰り広げた。

 競技はサッカーの人気ゲームソフト「ウイニングイレブン 2019」を使用。プレーヤーは設置されたモニターを通じ、試合時間10分で対戦した。2~5人のチーム対抗戦形式のトーナメントで行われた。

 大スクリーンに映し出された攻防は、実際のサッカーさながらの臨場感。会場からはプレーに合わせて歓声が上がった。オウンゴールに笑いが起きたり、プレーヤーがスクリーンに向けてゴールパフォーマンスをしたりするなど、eスポーツならではの盛り上がりも。

 オープンの部は、地元の同級生でチームを組んだという「鹿麗會(しかれいかい)」が優勝。決勝戦はPK戦にもつれる大熱戦となり、8本目で相手チームのシュートをセーブして決着した。主将の仲沢匠さん(26)=鹿嶋市=は「継続して3人で練習し、国体にも出場したい」と笑顔で話した。 

最終更新:9/15(土) 18:49
時事通信