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体操 塚原光男氏は来場も“隠密行動”自身作詞の曲は流れるも…

9/15(土) 22:21配信

デイリースポーツ

 「体操・全日本シニア選手権」(15日、北九州市立総合体育館)

 シニア男女1部が行われ、男子は内村航平(29)=リンガーハット=が87・750点で3年ぶり5度目の優勝を飾った。

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 ルールや採点が変更された16年リオデジャネイロ五輪以降では自己ベストで、今季世界ランク2位の得点をマーク。10月開幕の世界選手権(カタール、ドーハ)に向けて、上々の形で前哨戦を終えた。女子は世界選手権代表候補の寺本明日香(22)=ミキハウス=が初優勝。同候補の杉原愛子(18)=朝日生命=が2位。団体はパワハラ問題に揺れる朝日生命が8連覇を達成した。

 パワハラ問題で渦中の塚原光男氏(70)は、競技役員として来場も、応援などにはまったく姿をみせず。ただ、選手入場の際には、光男氏が作詞を手がけた「強く美しく」がBGMとして使用された。同曲は日本オリンピック委員会(JOC)のロンドン五輪対策プロジェクト委員長を務めた際に、テーマ曲を作る企画を進め、選手団の公式テーマソングとなったものだったが…。

 光男氏は試合後にホテルで行われたレセプションパーティーにも出席したが、帰る際には一般とは別導線で“脱出”し、姿を消した。

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