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宇野昌磨 今季初戦ロンバルディア杯3連覇 ジャンプミス出るもフリーも1位で完勝

9/15(土) 22:36配信

スポニチアネックス

 フィギュアスケートのロンバルディア杯は14日、イタリアのベルガモで男子のフリーを行い、平昌冬季五輪銀メダリストで新シーズンの初戦に臨んだ男子の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が3連覇を果たした。

 ショートプログラム(SP)で自己ベストに迫る104・15点で首位となった宇野は、フリーでも172・05点で1位となり、合計276・20点で優勝を決めた。

 今季は演技時間が4分30秒から4分に。ジャンプの数も1本少なくなるなどのルール改正があった。そんな中、宇野は冒頭の4回転サルコーで着地が乱れ、続く4回転フリップでは回転不足を取られた。ようやく3つ目の4回転トーループでは出来映え点2・28点をもらうジャンプに。だが、3回転半では転倒とジャンプに苦しみ得点を伸ばせなかった。

 SP3位のドミトリー・アリエフ(19=ロシア)がフリー163・98点、合計250・55点で2位となった。SP5位の友野一希(20=同大)はジャンプのミスもあり、フリー141・27点、合計216・74点で5位だった。