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奥原希望、大堀彩との日本人対決制し3年ぶりVにあと1勝

9/16(日) 6:07配信

スポーツ報知

◆バドミントン ジャパン・オープン第5日 ▽女子シングルス準決勝 奥原希望(21―12、21―12)大堀彩(15日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 準決勝が行われ、女子シングルスは奥原希望(23)=日本ユニシス=が大堀彩(21)=トナミ運輸=に快勝した。

 奥原が日本人対決を制し、3年ぶり優勝にあと1勝とした。代表合宿でともに汗を流すなど、手の内を知り尽くす大堀と対戦。開始から4連続得点で第1ゲームは一度もリードを許さなかった。持ち味の粘り強さと前後の揺さぶりでミスを誘い、好機でスマッシュを突き刺す。第2ゲームは7連続得点で実力差を見せ「仕掛けるべき時に仕掛け、無理はしないようにして主導権を握れた」と貫禄勝ち。

 決勝は、8月の世界選手権覇者で大会連覇を狙うキャロリーナ・マリン(スペイン)が相手。昨年大会は右膝故障で準決勝を棄権し、涙を流した奥原は「昨年の分、今の女王に挑戦したい。日本のファンの前でバドミントンの面白さを伝えたい」と決意を語った。

最終更新:9/17(月) 9:07
スポーツ報知