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ロッテ・ボルシンガー、今季は残り試合登板回避

9/15(土) 13:07配信

サンケイスポーツ

 ロッテの井口資仁監督(43)は15日、ここまでチーム最多の13勝を挙げているマイク・ボルシンガー投手(30)について「治療に専念させたい」として今季残りシーズンで登板させない方針を示した。

 ボルシンガーは8月18日の楽天戦(楽天生命)で右腕の不調を訴え、1イニングで降板。診断の結果、右肩の疲労から来る肘の痛みなどが原因と判明し、出場選手登録を抹消された。9月1日には復帰登板を果たしたが、同8日の西武戦(メットライフ)では二回途中7失点で降板していた。

 井口監督は「本人次第だがどこまで回復するか。治療に専念することになるだろう」と話した。20試合に登板し13勝2敗、防御率は3・06。

 代わって右肩の違和感などで2軍調整していた石川がこの日、1軍に合流。イースタン・リーグで調整登板も済ませ「僕は大丈夫です」と準備を整えた。ここまで9勝5敗、井口監督は「残り3度くらい登板機会はあると思うので、なんとか勝ってほしい」と2桁勝利を要望した。

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