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広島、M6足踏み 大瀬良が背信ピッチ…中日戦5連敗

9/15(土) 20:15配信

産経新聞

 広島は15日、マツダスタジアムで行われた中日戦で、先発の大瀬良が崩れ、5-7で敗れた。中日が競り勝って4位に浮上した。

 リーグ3連覇目前の広島がマジック6で足踏み。今季15勝をあげ最多勝争いでトップを行く大瀬良が、Bクラスの中日相手に2戦連続で6失点をくらった。2位以下を大きく引き離すチームが中日戦では5連敗。今季の対戦成績で11勝14敗と負け越してしまうのだから、プロ野球は不思議だ。右腕は「一生懸命点を取ってくれた野手のみんなに申し訳ない」と謝った。

 三回に集中打を浴びて5点を失ったが、味方打線が四回の丸の同点3ランなどでいったんは同点に追い付いた。しかし、この日は大瀬良らしい勝負強さがみられなかった。七回2死から平田に「抜けてしまった」という真ん中のカットボールを痛打され、勝ち越しのソロ本塁打を献上。「直球も走っていたし、全体的に球は悪くなかったが、見直すべき部分も所々ある」と反省を口にした。

 分が悪い中日戦にはこの先嫌なイメージが残ってしまいそうだが、3ランなど3安打4打点と気を吐いた丸は「年が変わったら忘れるんじゃないか」と意に介する様子はなかった。(上阪正人)

最終更新:9/15(土) 20:15
産経新聞

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