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鈴鹿市民のアイデア展示 市長賞は白子中・河合さん 三重

9/15(土) 11:00配信

伊勢新聞

 【鈴鹿】鈴鹿市役所に事務局を置く鈴鹿少年少女発明クラブ(吉田潤一会長)は14日、同市算所二丁目の鈴鹿ハンターで「第39回鈴鹿市民アイデア展」を開き、市内の小中学生から募集した工作と絵画、計257点を展示した。16日まで。

 日常生活でのアイデアを生かした工夫考案部門には、小学生から213点、中学生から14点の計227点が出品。最優秀賞の鈴鹿市長賞を受賞した河合涼歌さん=市立白子中1年=は温度を感知し、室温が熱中症になり得る温度区域に入ると音で知らせる「熱中症警報器」を作った。

 未来への夢や自由な発想をテーマにした絵画部門には、小学生から28点、中学生から2点の計30点が出品。最優秀賞の商工会議所会頭賞には、スマホを置くとエンジンがかかる「ながら運転防止CAR」を描いた村上花さん=市立旭が丘小5年=の作品が選ばれた。

 会場内には子どもたちの自由な感性で創作した力作の数々が並び、買い物客が足を止めていた。

 入賞作品を含めた69点は29、30日に津リージョンプラザで開催する「県発明くふう展」に出品する。

伊勢新聞

最終更新:9/15(土) 11:00
伊勢新聞