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教え子ら中傷する落書きや文書ばらまく 元小学教員に有罪判決

9/15(土) 11:09配信

千葉日報オンライン

 小学校教員だった時の教え子やその母親らを中傷する文書をばらまくなどしたとして、名誉毀損(きそん)などの罪に問われた佐倉市ユーカリが丘2、会社員、沖田哲夫被告(30)に千葉地裁は14日、懲役2年8月、執行猶予4年の判決を言い渡した。

 判決理由で酒井孝之裁判官は「一方的に復讐(ふくしゅう)心を募らせて犯行に及んだ。被害者の名誉を害した程度は大きい」と指摘。一方で「それなりに反省し、解決金を支払っている」とした。

 判決などによると、教員として勤務していた際に教え子の母親から指導方法について苦情を言われたことなどに不満を持ち、退職後の昨年2月~今年1月、勤務した小学校2校の教え子やその母親らを中傷する文書計約200枚を作成し、学校周辺などで不特定多数が閲覧できる状態でばらまき、学校体育館の壁面に中傷の落書きをするなどした。

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