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数字が物語る名古屋の強さ。クラブ最多の8連勝が懸かる今節は長崎と昇格組対決

9/15(土) 11:34配信

GOAL

数字が物語る名古屋の躍進

後半戦に入って破竹の7連勝と今J1で最も勢いに乗る名古屋が、最下位に沈む長崎を迎える一戦。今季昇格を果たしたチーム同士だが、現時点でその明暗はくっきりと分かれている。

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名古屋は、W杯中断期間中に前田直輝(←松本山雅FC)、金井貢史(←横浜F・マリノス)、エドゥアルド・ネット(←川崎フロンターレ)、中谷進之介(←柏レイソル)、丸山祐市(←FC東京)といった実力者を続々補強。それぞれがチームにいきなりフィットし、特に前田と金井は4ゴールずつを記録。

元々ジョーやガブリエル・シャビエルといった強力な既存戦力を有しながらも、前半戦は15試合未勝利で一時最下位に低迷するなど、苦戦が続いていたが、新戦力の加入で一気に盛り返しに成功した。7連勝で勝ち点を31まで伸ばし、降格圏との差は7に開き、上を見ればAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得となる3位まで11ポイント差まで縮めた。

その中でもジョーは6試合で12ゴールと爆発。自身初のJ1月間MVPに輝いた。Jリーグ選考委員会も「多彩な得点パターンに加え、攻撃の起点にもなるプレーは対戦チームにとって脅威」と、オールラウンダーな元ブラジル代表ストライカーを絶賛。自身も「このまま良い結果が続くように全力を尽くしたい」と、さらなるゴール量産を誓った。

名古屋は長崎戦を終えると、川崎フロンターレ、セレッソ大阪、FC東京と上位の連戦が続く。この上位戦も連勝で切り抜ければ、いよいよ上位進出も夢ではない。そのためにも最下位に沈む長崎からしっかりと勝利を収めたいところ。

中断明け以降、得点数(25点)、枠内シュート率(54.8%)、シュート決定率(23.2%)といずれもリーグベスト。延長戦が廃止された2003年以降ではクラブベストの8連勝が懸かるだけに、押せ押せムードで試合は進むはず。引いて守る長崎守備陣を多彩な攻めで崩し、早い時間帯に先制点を奪いたいところだ。

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最終更新:9/15(土) 12:17
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