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みるみるフェースにボールが乗る! ハンドファーストは“下から上”が正解です【YouTube再生回数1000万超のレッスンプロが教える練習法】

9/15(土) 14:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

自身のユーチューブチャンネル「HARADA GOLF」で再生回数1000万以上を獲得している大人気レッスンプロ・原田修平。キレのいい動きでゴルフスウィングを解き明かす原田が「ハンドファーストで打つコツ」を伝授!

ハンドファーストは“上から下”ではなく“下から上”のイメージが大切

地面のボールを打つアイアンショットでは、手元がヘッドよりも先行したハンドファーストでインパクトし、ダウンブローにボールをとらえていくのが基本です。このハンドファーストのインパクトは、アイアンショットに限ったことではなく、ドライバーショットの飛距離アップにも繋がる、重要なテクニックなんです。ヘッドが手元よりも遅れた状態でインパクトすることで、ロフトが立った状態で当たり、余計なバックスピンを減らすことができるからです。

ただ、アマチュアの方には、ハンドファーストのインパクトを意識しても上手くできない、余計にいろいろなミスが出てしまうという人が多いようです。それは多くのアマチュアの方が、ハンドファーストでダウンブローに打つには、インパクトでヘッドを上から下のラインで動かすものだと勘違いしているのが原因です。

“ダウンブロー”という言葉で、上から下のラインをイメージする人が多いのですが、ハンドファーストにボールをとらえるには、逆に下から上のラインで振り抜いていく意識が必要なんです。クラブ(もしくはヘッド)を下から上へ入れていく感覚で振っていくと、インパクトでハンドファーストの形をキープしやすく、振り遅れるミスも起こりにくいのです。

たとえば、SWやアイアンを使ったハンドファーストをキープする練習方法で、フェースにボールを乗せて目標に飛ばすドリルがありますよね。これもヘッドを上から下に動かす感覚だと、逆に手元よりもヘッドが先行したハンドレートになりやすく、ボールの下をヘッドがくぐり抜けてしまいます。ヘッドが下から上に抜けていく軌道をイメージすれば、自然とハンドファーストの形を作りやすく、フェースにボールを乗せたまま運ぶことができるんです。

右手1本でSWを持ち、手首の角度をキープしたまま、ヘッドを下から上へ抜いていくイメージで、ボールをフェースに乗せて目標へ飛ばす。この練習を繰り返し行い、ハンドファーストでインパクトする感覚をつかみましょう。

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