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県産花卉のラベル表示開始 需要拡大目指す

9/15(土) 16:16配信

宇部日報

県が生花店などと連携

 山口県は14日、県産花卉(かき)を積極的に販売する生花店など90店舗と連携し、花卉の県産ラベル表示を始めた。他商品との差別化を図ることで県産ブランドの価値を高め、県産花卉の消費拡大を目指す。県花き園芸推進協議会(星井榮仁会長)、やまぐちの農林水産物需要拡大協議会(金子光夫会長)を中心に、同日開幕した山口ゆめ花博に合わせて実施した。県産表示ラベルの県内統一実施は初の取り組み。山口市中市町の生花店「好花園」では、仕入れた下関産のユリや長門産のバラなどにさっそくラベルを取り付けた。田中康紀社長は「県内産の花が豊富にあることを地元の人に知ってほしい。花持ちの良さが県産花の魅力でもあり、地元の人に購入してもらうことで生産者の力にもなれたら」と話していた。

最終更新:9/15(土) 16:16
宇部日報

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