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東京ドームシティ 作業員が一酸化炭素中毒か

9/15(土) 21:50配信

TOKYO MX

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 9月15日未明、東京都文京区の遊園地・東京ドームシティの地下で工事をしていた作業員7人が体調不良を訴え、病院で一酸化炭素中毒の疑いがあると診断され、1人が入院しました。

 遊園地を運営する東京ドームなどによりますと9月15日午前3時ごろ、東京ドームシティの地下一階で新しいアトラクションの設置工事にあたっていた作業員11人のうち、7人が体調不良を訴えたということです。7人は病院で、一酸化炭素中毒の疑いがあり、うち1人が9日間の入院が必要で、1人が軽症、5人は異常なしと診断されました。

 来場者は「違うイベントで来ていて知らなかったので、びっくりした」「ガス中毒は臭いが分からないので怖い。原因をきちんと突き止めてもらって起きないようにしてほしい」と話していました。作業は9月14日の午後10時から9月15日午前3時まで行われ、作業員は終了した直後に体調不良を訴えたということです。

 現場では9月15日に東京消防庁がダクトを使って地下の空気を地上に排出する作業を行い、東京ドームは原因の調査のためイベントの一部を中止しました。

最終更新:9/15(土) 21:50
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