ここから本文です

サイクリスト必見! ヒルクライム女王が語る”坂嫌い克服法”とは?

9/15(土) 11:31配信

TOKYO FM+

声優の野島裕史が、自転車をテーマにお届けしているTOKYO FMの番組「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」。9月9日(日)の放送では、前回の放送に続き、今年6月に開催された日本最高峰の公道サイクルイベント「第15回Mt.富士ヒルクライム」の女子総合優勝・増田菜穂子さんをゲストにお迎えしました。気になる練習内容や坂に対する苦手意識の克服法を伺いました。
(前回放送記事は、ページ下部の関連リンクからチェックできます)

【写真を見る】初心者におすすめの「ロードバイクレース」について語る増田菜穂子さん

★ヒルクライムの女王、その気になる練習内容は…?
増田菜穂子さんは、1993年生まれの25歳。日本最大級のスポーツバイク専門店Y’s Roadの志木・大宮サンデーライドメンバーで、今年初参加された「第15回Mt.富士ヒルクライム」では、女子のトップタイムで見事優勝しました。普段は一般事務としてデスクワークの日々を送る増田さん。社会人サイクリストとして、どのようなトレーニングを積まれたのでしょうか。

野島:1年ちょっとしかロードバイクに乗っていないわけですよね? ということは、ガンガン自転車で通勤していたりするんでしょうか。

増田:そうでは……ないんですよね(笑)。

野島:普通に電車通勤! いつ自転車に乗っているんですか?

増田:土日は乗るようにしています。

野島:どんなところを走っているんですか?

増田:いつもは秩父を走っているのですけど……。山がたくさんあって。

野島:そこをヒルクライムして鍛えている、と。どれくらい乗られるのですか?

増田:時間でいうと、6時間くらい。家から出て、山を登って帰る。

野島:片道3時間くらいということですね。いつも同じコースを走られるのですか?

増田:はい、同じ山に行きます。

野島:自転車以外にも、トレーニングしていることってあります?

増田:腹筋は、つけるようにしていますね。

野島:腹筋は、やはり大事ですか。体幹という意味ですか?

増田:そうですね。体幹は大事だと思います。

野島:具体的には、どういった腹筋トレーニングをしているのですか?

増田:1人でもできる腹筋なのですが……。(仰向けに)寝そべって、足をあげて……。

野島:上体を起こすタイプではなく、寝転がって足を倒すタイプの腹筋トレーニングですね。それをほぼ毎日なさっている、と。僕も、同じのをやらせていただきます(笑)。

★ヒルクライムの女王が語る“坂嫌いの克服法”
野島:さっき、ディレクターから衝撃の事実を聞かされて、びっくりというか……ショックを受けました。増田さん、実は坂が大嫌いだったそうじゃないですか! ずっと坂好きだと思って、楽しくお話してきたのに。

増田:そうですね。まったく興味もなければ、ただ心拍数が上がってキツいだけの、なにも楽しくない……。

野島:救いようのない感じだ(笑)。ということは、ヒルクライムの練習も、そんなにしたことがなかった?

増田:そうですね、まったく。避けてきて……(笑)。

野島:避けてきて! どうなってるんだ、これ!! 実際のヒルクライムの練習を始めたのは、いつ頃なんですか?

増田:昨年の10月くらい。ちょっと涼しくなってきてからですね。

野島:ということは、レースまで半年ちょっとしかヒルクライムの経験がなかったのですね。上達は感じられました?

増田:基本的に同じ山しか攻めにいかないので、登るごとに、ちょっとずつタイムが縮まっていき、楽しくなってしまって……。それで、山が大好きになって。

野島:良かったです! やはり同じ山を登るというメリットなのですね。

増田:データも取りやすいですし、どこが頑張りどころなのか、あるいは力を抜くところなのかがわかってくる。なので、同じ坂しか行かないです。

(TOKYO FM「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」より)

最終更新:9/15(土) 11:31
TOKYO FM+

あなたにおすすめの記事