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動物園に芸術の秋 3頭得意のお絵描きで自慢の一枚 市原ぞうの国

9/15(土) 12:00配信

千葉日報オンライン

 夏過ぎて、芸術の秋-。市原市山小川の動物園「市原ぞうの国」で、お絵描きが上手な3頭のアジアゾウが紅葉など秋をテーマにした作品を描き、来園者を楽しませている。

 同園によると、得意芸を披露しているのは、いずれも雌の「ゆめ花」(11歳)と「りり香」(5歳)、雄の「結希」(4歳)。3頭とも2歳の時からお絵描きに取り組んでおり、鼻の先でつかんだ筆を自由自在に操りながら、さまざまな作品を描いてきた。

 今回はゆめ花が「コスモス畑」、りり香が「秋」、結希が「うさぎさんのお月見」と題した作品に挑戦。それぞれがゾウ使いの号令を聞き分けながら、筆を巧みに走らせたりポンポンと打ち付けたりして自慢の一枚を完成させている。

 同園は「3頭が並んでお絵描きするのは見応えがある。それぞれの個性が楽しめるはず」としている。

 秋をテーマにしたお絵描きは10月上旬まで、毎日午前11時と午後2時半から開かれる「ぞうさんショー」の中で披露。木曜休園。問い合わせは同園(電話)0436(88)3001。