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100歳以上は593人/青森県内 14年連続最多更新

9/15(土) 11:15配信

デーリー東北新聞社

 青森県は14日、県内で100歳以上の高齢者は593人(15日時点)で、前年同期を8人上回ったと発表した。1963年に統計を始めて以降、14年連続で過去最多を更新した。内訳は男性が56人(前年同期比2人減)、女性は537人(10人増)で、全体の約9割を女性が占めている。

 県は毎年、「敬老の日」に合わせて100歳以上の高齢者数をまとめている。県内の100歳以上のお年寄りは2001年に初めて100人を突破。04年の149人から右肩上がりで増加し、16年度には初めて500人を超えた。
 今回、人口10万人当たりの100歳以上高齢者は46・40人と全都道府県中41位だった。

 県によると、本年度中に、新たに100歳を迎える高齢者は302人(前年度比19人増)。内訳は男性37人(2人増)女性は265人(17人増)。

 10万人当たりの人数を県内六つの老人福祉圏域別に見ると、西北五圏域が最も高く62・97人。上十三56・21人、八戸51・01人―と続いた。下北は45・98人。

 県内の最高齢者は、男性が青森市の小笠原末吉さん(107)、女性は弘前市の葛西萩さん(108)。

デーリー東北新聞社