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ホームで強い鳥栖、首位・広島に完封勝ち!高橋祐治のJ1初ゴールで3戦無敗/J1第26節

9/15(土) 18:56配信

GOAL

明治安田生命J1リーグ第26節が15日に開催。ベストアメニティスタジアムでは16位のサガン鳥栖と首位・サンフレッチェ広島が対戦した。

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鳥栖は現在16位と降格圏とわずか2ポイントの位置につけるが、現在2試合負けなし中。とりわけ持ち味である堅守でいずれも無失点で締まった試合を見せている。ホーム・ベアスタでは公式戦5試合連続無敗中で、そのうち4試合で完封勝利を収めており、今回の首位・広島戦でも白星奪取に期待がかかる。スタメンにはフェルナンド・トーレス、金崎夢生が前線に名を連ねたほか、GKには日本代表に選出された権田修一が入った。

広島は現在2連勝中で2位の川崎フロンターレに勝ち点9差をつけて首位を快走している。前節は鹿島アントラーズに3-1と快勝。パトリックの2ゴール、日本代表に選出された佐々木翔のゴールで連勝を飾った。その佐々木、青山敏弘などが先発に入り、2トップは得点ランクトップのパトリックと渡大生がコンビを組んだ。

序盤から鳥栖は前線のF・トーレスにボールを集める。2分に原川力がF・トーレスにクロスを供給したが、これは上手く合わせることができず。9分にはF・トーレスがボールを拾い、福田晃斗へ送ると、福田は再びF・トーレスへリターンパス。元スペイン代表FWはこれにヒールで合わせたが、GK林卓人のファインセーブに阻まれた。

攻勢をかける鳥栖は14分、三丸拡のクロスからF・トーレスがマークを上手く外してヘッド。しかしこれは枠に飛ばず。26分には原川のクロスに再びF・トーレスがヘッドを試みたが、これも枠の左に外れた。41分にもF・トーレスは厳しいチェックを受けながらもシュートまで持ち込み、前半に多くの決定機を迎えた。

一方の広島は35分、青山がPA手前から得意のミドルシュートを放ったが、枠の上に飛んでしまった。広島は鳥栖の堅い守りに中々チャンスを迎えられず、前半はスコアレスで折り返した。

後半に入ると、よりオープンな展開に。広島は51分にパトリックがGKと1対1を迎えると、中へ折り返す。これに柏好文が飛び込んでいたが、合わせることができなかった。その直後に鳥栖は原川がミドルを放つ。しかし、これはGK林のファインセーブに遭った。

59分には広島のパトリックが再びGKとの1対1に。しかし、これは権田が勝り、ファインセーブで阻止した。対する鳥栖は76分、途中出場の安在和樹が放ったFKに高橋祐治がヘッド。これがネットを揺らし、ホームに強い鳥栖が先制に成功した。

先制した鳥栖はF・トーレスが華麗なボール捌きを見せれば、金崎が豊富なスタミナで最後までボールを追いかけるなど、攻めの姿勢は崩さず。一方の守備でもカギをかけて広島の反撃を許さず、1-0の完封勝利。鳥栖は3試合無敗、またしてもホームで無類の強さを見せた。一方の広島は連勝がストップ。3試合ぶりの黒星を喫した。

■試合結果
サガン鳥栖 1-0 サンフレッチェ広島

■得点者
鳥栖:高橋祐治(76分)
広島:なし

最終更新:9/15(土) 18:59
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