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三浦・新警視総監「首都治安確保、務め果たす」

9/15(土) 8:19配信

読売新聞

 警視庁の第95代警視総監に警察庁次長の三浦正充氏(58)が14日着任し、記者会見で、特殊詐欺や児童虐待などの課題を挙げ、「首都の治安を確保するため、警視庁4万6000人の職員とともに務めを果たす」と抱負を語った。

 警察庁暴力団対策課長や警視庁組織犯罪対策部長など、暴力団や外国人犯罪対策部門を歴任。2016年8月まで約1年半、刑事局長を務めた。人事・警務部門も長く、周囲は「危機管理の手腕」を高く評価する。

 来年以降、天皇陛下退位や東京五輪・パラリンピックなど、大規模行事が控える。会見では、「我が国でテロが起きる可能性は否定できない」と述べ、車両突入テロやサイバー攻撃への備えの重要性を強調した。

最終更新:9/16(日) 23:19
読売新聞