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山川38号、石嶺超え! 沖縄勢の最多本塁打を更新 西武「山賊打線」の主砲

9/15(土) 15:15配信

沖縄タイムス

 プロ野球西武の山川穂高(26)=中部商高-富士大出=が14日にあった楽天戦の初回に38号2ランを放ち、沖縄県勢では石嶺和彦(1990年、オリックス)の年間本塁打最多記録37本を更新した。
 山川はプロ5年目。昨季は23本塁打だったが、今季は開幕から4番に座ると本塁打を量産。パ・リーグ首位を走る西武の通称「山賊打線」の主砲として、同日現在で本塁打数はリーグ1位、打点は104打点でリーグ2位と好調を維持している。

 これまで90年に県勢の年間最多本塁打を記録した石嶺は、同シーズンに106打点で打点王に輝いている。

石嶺さん「2冠王を狙って」

 1990年に県勢最多の年間本塁打37本を放ち、106打点でパ・リーグ打点王に輝いた元オリックスで現エナジック硬式野球部監督の石嶺和彦さん(57)は、「彼の力だったら、いつかは自分の記録を抜くだろうと思っていた。本塁打王、打点王の2冠を取ってほしい」と期待を寄せた。

 昨シーズン途中からの出場で23本を放ったことを踏まえ、「1年間プレーすれば、これぐらいは打つ力があると思っていた」と語る。

 タイミングが少しずれてもスタンドまで運ぶ力があるとたたえ、「投手からすれば投げ間違いのできない怖い打者。(本塁打量産は)打撃面で何かをつかんだのではないか」と述べた。

最終更新:9/15(土) 15:15
沖縄タイムス

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