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奥原希望が日本人対決制し決勝進出「内容ある試合」

9/15(土) 13:23配信

日刊スポーツ

<バドミントン:ジャパンオープン>◇15日◇調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ◇女子シングルス準決勝

世界ランク8位で第8シードの奥原希望(23=日本ユニシス)が、同17位・大堀彩(21=トナミ運輸)との日本人決戦を2-0(21-12、21-12)で制して3年ぶりの決勝進出を決めた。

2ゲームとも9点差をつける完勝だった。スピードで上回り、しぶとくシャトルをつなぐ。チャンスで確実に得点を重ね、中盤以降にはミスも誘いながら一気に突き放した。それでも奥原は「得点差以上に内容のある試合。1つ崩れればどうなるか分からなかった」と紙一重の勝負だったことを強調。そして「集中して無理をせず、我慢して戦えた。反省点は特にないです」と自らの戦いに合格点を出した。

初優勝した15年大会以来の決勝進出。昨年は準決勝に進みながら右膝の故障で棄権しただけに、ホームの大会で頂点にかける思いも強い。「日本人同士でたくさんの応援をいただいた。明日の決勝も応援を力に戦います」。リオデジャネイロ五輪銅メダル、昨年の世界選手権女王が2度目の優勝に王手をかけた。

最終更新:9/16(日) 15:17
日刊スポーツ