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ボッタス「ハイダウンフォース仕様でのパフォーマンスが大幅に向上した」:F1シンガポールGP金曜

9/15(土) 13:31配信

オートスポーツweb

 2018年F1シンガポールGPの金曜、メルセデスのバルテリ・ボッタスはフリー走行1=8番手/2=5番手だった。

F1シンガポールGP金曜は、メルセデスのライバル、フェラーリのライコネンがトップタイムをマークした

■メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
バルテリ・ボッタス フリー走行1=8番手/2=5番手
 すごく暑かったものの、全体的にはかなりポジティブな一日だった。FP1終盤、他のチームのマシンはハイパーソフトかウルトラソフトを使用していたが、僕らはソフトタイヤを履いて走行した。自分たちが他のコンパウンドではどれぐらいタイムが改善するのかは分かっているから、FP1の時点で既に昨年よりも好調だと感じた。

 FP2ではフェラーリとレッドブルがすごく速かったけれど、僕らもそれほど離されてはいない。僕らのマシンはハイダウンフォース仕様でのパフォーマンスが大幅に改善されたと思う。シーズン序盤と比較してみてもすごく速くなっている。今年のF1カーは速さが増したから、それによる身体的負担も大きくなっている。速く走ればそれだけGフォースがきつくなってくる。特にこのトラックはすごく暑いためタフだね。60度もあるコクピット内でエクササイズをしているようだ。

 FP1からFP2にかけて大きな変更を施し、全部が全部ポジティブだったわけではないので、今夜この点に取り組んでいく。このサーキットではバランスを完璧なものとするのは相当難しい。いろいろな種類のコーナーがあるから、対処すべき問題がたくさん出てくるんだ。

 今週末はいい結果を出せる可能性が十分あると思うが、まずはフェラーリとレッドブルに挑戦できるようにマシンを完全に正しいものに仕上げていく必要がある。今日は完璧なラップをまとめることはできなかったが、ペースはありそうだ。明日の予選が接戦になればいいね。

[オートスポーツweb ]

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