ここから本文です

レンゾ・ロペスが劇的同点弾!カイオのスーパーシュートもあり京都が岡山とドロー決着

9/15(土) 21:22配信

ゲキサカ

[9.15 J2第33節 岡山2-2京都 Cスタ]

 J2リーグは15日、第33節を各地で行った。シティライトスタジアムでは9位ファジアーノ岡山と20位京都サンガF.C.と対戦し、2-2で引き分けた。この結果、岡山は2戦未勝利、京都は4戦未勝利となった。

 試合は開始早々に動いた。前半8分に右CKを獲得した岡山は、キッカーのMF上田康太が左足でクロスを送り、ニアに飛び込んだFWイ・ヨンジェが頭で合わせ、先制点。今季、京都から加入したイ・ヨンジェが古巣相手に移籍後初ゴールを奪った。

 だが、京都がすぐさま追いつく。前半21分、センターサークル付近でボールを受けたFWカイオが相手の寄せが遅いとみるや、思い切りよく左足を振り抜く。ブレ球シュートがゴールネットに突き刺さり、スーパーシュートで1-1とした。さらに30分、左サイドからDF本多勇喜が左足でクロスを送り、DF増川隆洋が頭で合わせる。しかし、これはクロスバーを叩き、逆転とはならなかった。

 1-1で迎えた後半9分、自陣でボールを奪った岡山が素早く縦につなぎ、MF三村真がドリブルで前に運ぶ。三村のパスをPA右手前で受けたFW仲間隼斗が左足を振り抜くと、ゴール右隅に突き刺さり、2-1。岡山が勝ち越しに成功した。

 京都は後半14分にFWレンゾ・ロペス、20分にMF仙頭啓矢、30分にはDF田中マルクス闘莉王を投入するが、なかなか決定的なシーンを創出するができない。

 それでも諦めなかった京都。後半アディショナルタイム1分、PA手前に送られた浮き球パスをカイオが頭で落とし、これに反応したレンゾ・ロペスが右足シュート。一度はGKに止められたが、こぼれ球をレンゾ・ロペス自ら押し込み、京都が劇的な形で勝ち点をもぎ取った。

最終更新:9/15(土) 21:22
ゲキサカ

あなたにおすすめの記事