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【新日】ケニー・オメガが石井を下しIWGP王座V2 次は盟友・飯伏との“約束”果たす

9/16(日) 0:08配信

東スポWeb

 IWGPヘビー級王者ケニー・オメガ(34)が15日、新日本プロレス・広島大会で、石井智宏(42)の挑戦を退け2度目の防衛に成功した。

 石井にはG1クライマックス公式戦で敗れており、王者にとってはリベンジマッチだ。しかし、驚異のタフネスを誇る挑戦者にまたも大苦戦を強いられた。20分手前にはおきて破りの垂直落下式ブレーンバスターを決めるが、3カウントは奪えない。逆に雪崩式片翼の天使を雪崩式フランケンシュタイナーで切り返されるとヘッドバット、おきて破りのVトリガー、さらには首折り弾と猛反撃にさらされてしまった。

 それでも垂直落下弾を阻止して背後に回り込んだケニーは、リバースフランケンで再び攻勢に。エルボーの打ち合いからヒザを叩き込むと、投げ捨て式クロイツ・ラスを発射する。

 粘る挑戦者も最後まで壮絶な打撃戦を展開するが、30分過ぎにケニーの強烈無比なVトリガーが炸裂。必殺の片翼の天使へとつなぎ、ついに大激闘に終止符を打った。

 試合後のリング上で盟友・飯伏幸太(36)に介抱されたケニーは「俺はベスト。世界一だぞ。でも本当のことはそうじゃない。本当は、飯伏、自分がベストなのは、全てお前のおかげだ」と感謝。その一方で「(IWGPベルトを取った)大阪城ホールが終わってから言ったんですよ。いつでも、どこでもいいんですよ」と、挑戦を促すコメントを残した。

 これを受け飯伏は「俺たちの約束を果たそう」と短い言葉で返答。ケニーは“約束”の具体的な中身には触れないまま「そうか、約束があったね。どこに行っても、どこの国に行くとしても、ゴールデン☆ラヴァーズが同じ気持ちで、同じ心で戦っていきたいと思います。どんなベルトよりもG☆Lを大切にしている」と盟友との絆を強調しつつ、決めゼリフの「グッドバイ&グッドナイト」で大会を締めくくった。

最終更新:9/16(日) 0:10
東スポWeb

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