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2タミにJALやジェットスター暫定乗入 特集・復旧進む関空の9月12日

9/16(日) 21:36配信

Aviation Wire

 台風21号の被害で、ターミナルや滑走路が冠水した関西空港。2本の滑走路は9月14日までに運用を再開し、ターミナルもLCCが乗り入れる第2ターミナル(T2)は7日から、第1ターミナル(T1)は国際線南側と国内線を14日から再開し、21日の国際線北側エリアの再開で、すべて旅客便の受け入れ体制は台風被害前の状態に戻る。残るは貨物施設や旅客から見えない部分の復旧作業になる。

【復旧進む関空】

 関空へのアクセスの主力である鉄道も、対岸と関空を結ぶ連絡橋を走る路線の運行再開は当初21日を予定をしていたが、復旧作業が計画より早く進んだため、18日始発からの再開に早まる(関連記事)。

 本写真特集では、ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)がT2で暫定運用を始めた12日の様子をまとめた。T1の一部運用再開を目前に控えたこの日、通常T1発着の同社がかつてピーチ・アビエーション(APJ/MM)が利用していたカウンターを使い、12日と13日限定でT2を使い運航した。

 13日までは、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)も、普段は使わないT2発着で暫定運用した。また、タンカーが衝突した連絡橋の橋桁撤去作業も12日に始まり14日まで行われ、鉄道の早期復旧にこぎ着けた。

*写真は35枚。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:9/16(日) 21:36
Aviation Wire