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尚弥 WBSS「優勝」宣言!“仮想”パヤノをスパーでもん絶

9/16(日) 6:00配信

スポニチアネックス

 ◇ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ ▽バンタム級T1回戦&WBA世界バンタム級タイトルマッチ 王者・井上尚弥≪12回戦≫同級4位フアンカルロス・パヤノ(2018年10月7日 横浜アリーナ)

 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)優勝を目指す井上が15日、横浜市内のジムでWBSSの公式インタビューを受けた。「考え方も違うし質問の角度も違う」という海外メディアの取材にもすっかり慣れた様子で英国から来日したスタッフに競技を始めたきっかけなどを説明。WBSSへの抱負を問われ「強い選手と戦えるのがトーナメントの魅力。優勝?もちろんです」と力強く宣言した。

 インタビュー前には取材スタッフが撮影する中、スパーリングを4ラウンド披露した。パヤノと同じサウスポーで、6月にプロデビューした南出仁(セレス)を3回に右ボディーでもん絶させるダウンを奪い、最後の1ラウンドは軽く打つマススパーに変更。WBSSの公式映像に強烈なアピールとなった。この日は前売りが一般発売されたが、大橋秀行会長によると「30分で完売。あとはキャンセル待ちだけ」という人気ぶり。あと1週間でスパーリングを打ち上げ、決戦への仕上げに入る。