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桃園市、成田伝統芸能まつりに参加 台湾の三太子が新勝寺の表参道練り歩く

9/16(日) 18:55配信

中央社フォーカス台湾

(桃園 16日 中央社)桃園市は15~16日、千葉県成田市の成田山表参道などを会場に開催された「成田伝統芸能まつり」に参加した。15日には、各地の伝統芸能団体が一堂に会するパレードが行われ、桃園市のチームが道教の神様「三太子」によるパフォーマンスを披露。日本各地の団体と共に新勝寺に続く表参道を練り歩いた。

桃園市と成田市は2016年、友好都市協定を締結。両市はこれまで、イベントへの相互参加などを通じて交流を深めてきた。桃園市政府の顔子傑・秘書処長によれば、9月16日は両市が協定を締結した日。顔秘書処長は、この日に成田伝統芸能まつりに参加できたことに喜びを示した。

顔秘書処長によると、イベントに参加した「大渓共義団」は100年以上の歴史を有する団体。パレードでは、台湾の祭りばやし「陣頭」で沿道の観衆を魅了した。三太子と共に記念撮影する観衆も多く見られたという。

16日には、各地のご当地キャラクターが共に成田山を参拝する「ご当地キャラ成田詣」が開催され、桃園市のマスコット「園くん(園哥)」が出演。成田市の「うなりくん」や千葉県の「チーバくん」と共に愛くるしい姿を見せ、来場者を喜ばせた。

(邱俊欽/編集:楊千慧)