ここから本文です

被災地支援の活動広がる

9/16(日) 23:24配信

HBCニュース

北海道放送(株)

最大震度7の地震に見舞われた被災地では今も1300人近くが避難生活を続けています。
この3連休に被災者を支援するさまざまな活動が始まっています。

震源地に近い胆振の厚真町に設けられた献花台の前には16日も多くの住民が訪れ犠牲者を悼みました。
一方、不便な生活を続ける被災者を支援する動きが広がっています。
安平町にある温泉施設、「鶴の湯」は安平町民に限り入浴を無料としました。
安平町では今も3割の世帯で断水が続いていて、「鶴の湯」は17日以降も避難している人に施設を無料で開放するということです。
また、むかわ町では道内と道外から集まった柔道整復師が避難所で過ごす人を対象にマッサージを行いました。
こうした中、自民党の二階俊博(にかい・としひろ)幹事長は厚真町や液状化で住宅などが被害を受けた札幌市清田区を視察しました。
一方、東京では地震の後、道産品のアンテナショップ「どさんこプラザ」がふだんより多くの人でにぎわいを見せています。
地震の影響で入荷が止まっていた北見・清月(せいげつ)の「赤いサイロ」が16日、販売を再開し、開店するとすぐに完売しました。
どさんこプラザは地震のあと売り上げが3割ほどアップしたということです。

北海道放送(株)

最終更新:9/16(日) 23:24
HBCニュース