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代々木公園スタジアム構想発表(全文6完)日本と世界のボールパーク事例紹介

9/16(日) 13:35配信 有料

THE PAGE

 日本財団と東京・渋谷区によるトークイベント『都市とスポーツとエンタテインメントの未来』が13日、都内であり、代々木公園にスポーツとエンターテインメントを軸にしたスタジアム構想についてパネルトークが開かれた。

 第一部のパネル討論は、日本トップリーグ連携機構会長でJリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏やディスクガレージの中西健夫会長、元サッカー日本代表の福西崇史選手、『ビリギャル』著者で「坪田塾」塾長の坪田信貴氏、株式会社「ロフトワーク」代表取締役の林千晶氏が参加し、議論を交わした。

 第二部は、追手門学院大学社会学部准教授の上林功氏が「ボールパークの事例」を紹介した。ファシリテーターとして、「代々木公園スタジアム構想」を発表した一般社団法人「渋谷未来デザイン」理事の金山淳吾氏が参加した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【動画】「代々木公園スタジアム」構想発表 川淵氏や福西氏らパネルトーク」に対応しております。

     ◇     ◇

 次の、はい、お願いします。ちょっと今、PCの準備だけさせていただきます。僕、呼び込みますんで。それで登壇していただいて。

 では上林先生にご登壇いただきたいと思います。上林先生です、拍手でお迎えください。先ほど申し上げた、スポーツビジネスジャパンでも大変素晴らしい講演をされていて、もうぜひ今日、この場でしゃべってほしいと、教えてほしいということで、また特別に組んで来ていただいたと思うので、ぜひ皆さん、30分弱だと思いますけれども、大いに学んでいただければなというふうに思います。では先生、よろしくお願いします。

上林:ありがとうございます。ご紹介にあずかりました上林でございます。私自身はもともと建築士で、スタジアムやアリーナの設計を専門に10年間ぐらいやってたんですけれども、今はいわゆるスポーツ施設の専門のコンサルティングをしております。金山さんともそういったご縁でいろいろとお話をさせていただいているような形になっております。

 ちょっとした自己紹介なんですけれども、私自身、建築を、携わる者として、いわゆる建築系の大学を出ながら、そのあと実はスポーツ施設を山ほどやったというところもありまして、あらためて早稲田大学のスポーツ科学研究科のほうに入って、そこで博士号まで取らせていただいたような形になっております。非常にこの業界、建築できて、かつスポーツもできるという人間、ちょっと珍しいらしくて、いろいろ実は、スポーツ庁さんであったりだとか経産省さんであったりとか、昨今のいわゆるスタジアム・アリーナ改革と呼ばれるようなものの中で、いろいろとご意見等をお話しさせていただいているような形になっております。

 さて、僕自身は、先ほど少しお話ししました、10年間ぐらいずっと設計事務所でいろんな施設を携わる中で、その後、ちょっと独立したあとも、例えば西武ドームの観客席の改修、一部やったりだとか、後ほどお話しするようなもろもろのプロジェクトを少し携わって現状、きております。 本文:13,203文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:9/16(日) 13:35
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