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今季2勝目には1打及ばず 新垣比菜「チャンスはまた来る」

9/16(日) 18:47配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日◇16日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6446ヤード・パー72)>

【写真】もうすっかり大人? 新垣比菜は黒のドレス姿を披露

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の最終日、今季2勝目を狙って首位と1打差からスタートしたホステスプロ・新垣比菜は、5バーディ・ノーボギーの「67」をマーク。優勝には1打及ばずも、ツアー初勝利を挙げた「サイバーエージェント レディス」以来、約5ケ月ぶりのトップ3フィニッシュを決めた。

ずっとスコアボードを確認していた、と頂点を見据えながらラウンドした最終日。前半で2つ伸ばして折り返した後半では、10番で幸先良くスコアを伸ばすと、14番から2連続バーディを奪うことに成功する。トップを目前に捉えるが、最終18番では約4.5mのバーディパットを決められず、首位と1打差のトータル14アンダーでフィニッシュとなった。

「いつも通り自分のゴルフをしようと思ってプレーしていました」と、この日を振り返った新垣。「すごく悔しいですが、最終日に伸ばすことができて良かったです」。久々の優勝争いに加え、イ・ボミ(韓国)のキャディを6年間務めた清水重憲氏との4度目となるタッグも大きな経験となった。

同日に行われたステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」最終日では、新垣と同じく“黄金世代”の一人、河本結が今季2勝目を果たした。「CAT Ladies」で初優勝を挙げた大里桃子、今季9度のトップ10入りがある小祝さくらなど、同年代の活躍ぶりは顕著だ。

「今の感じでやっていければ、優勝のチャンスはまた来ると思う。このまま(好調を)続けて行けたらなと思います」。来週は昨年12位タイに入った「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」が控える新垣。勢いそのまま優勝争いに絡み、黄金世代筆頭として力を示したい。

(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>