ここから本文です

アルバレスが判定勝ち=ゴロフキンの王座奪取―ボクシング・ミドル級世界戦

9/16(日) 13:17配信

時事通信

 【ラスベガス(米ネバダ州)時事】ボクシングの世界ミドル級タイトルマッチ12回戦は15日、米ネバダ州ラスベガスで行われ、挑戦者で元2階級王者のサウル・アルバレス(メキシコ)が世界2団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)を2―0の判定で破り、世界ボクシング協会(WBA)スーパー王座、世界ボクシング評議会(WBC)タイトルを奪取した。

 ゴロフキンはプロ40戦目で初黒星。同級最長タイの20連続防衛が途切れた。

 アルバレスは序盤から積極的に仕掛けてポイントを稼いだ。後半はゴロフキンに巻き返されたが、1年前に引き分けた相手に僅差の判定で競り勝った。戦績はアルバレスが50勝(34KO)1敗2分け。ゴロフキンは38勝(34KO)1敗1分け。

 WBA同級王者の村田諒太(帝拳)はゴロフキンとの対戦を希望していたが、この結果で今後に影響が出そうだ。 

最終更新:9/16(日) 17:38
時事通信