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積極打法で大量点=西武、17日にもM点灯-プロ野球

9/16(日) 18:52配信

時事通信

 西武が強烈な先制パンチを浴びせ、あっという間に主導権を握った。一回先頭の秋山が中前打、源田が右中間へ適時三塁打を放ち、わずか3球で1点。浅村が適時二塁打で続き、山川が3試合連発の2ランと続いた。

 3度目の対戦となった新人大竹に対し、いずれも第1ストライクを捉えた。山川は「追い込まれると打たされる確率が高くなる。自分のスイングができる球を狙っていた」と説明。1番から4人で「サイクル安打」を披露。二回にも4点と序盤で大量点を奪い、ソフトバンクの戦意をなえさせた。

 打線の勢いは一回の好守から生まれた。一回1死二塁から中村晃が放った右中間深くへの打球を、右翼の金子侑がダイビングキャッチ。辻監督は「きょうの一番のポイント。抜けていたら2、3点取られていた可能性がある」と絶賛。緊迫した直接対決で先制を許さなかったことが、打線爆発につながった。

 これで2位ソフトバンクとは5・5ゲーム差。17日にソフトバンクに勝てば、優勝マジックナンバー11が点灯する。10年ぶりのリーグ優勝へ、連勝でさらに勢いを増した。

最終更新:9/16(日) 18:57
時事通信