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大谷20号ソロなど21度目マルチ!田沢は無失点もチームは3連敗

9/16(日) 13:16配信

スポニチアネックス

 ◇ア・リーグ エンゼルス5―6マリナーズ(2018年9月15日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は15日(日本時間16日)、本拠地アナハイムでのマリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場し、初回に左越え20号ソロを放つなど4打数2安打で21度目のマルチ安打を記録。日本選手では松井秀喜氏がエンゼルス時代の10年に21本塁打して以来の“20本越え”をマークした。また、田沢純一投手(32)がリリーフ登板し、1回1/3を無安打無失点に抑えた。エンゼルスは5―6で逆転負けし、3連敗を喫した。

【写真】6回、右前打で出塁し、マリナーズのヒーリー(左)にからかわれるエンゼルス・大谷

 大谷は、トラウトの左越え34号2ランで先制した直後の初回1死の第1打席でマリナーズ先発の右腕ラミレスと対戦。3ボール1ストライクから外角球をジャストミートし、8試合ぶりの本塁打となる中越え20号ソロした。

 3回2死一塁からの第2打席は、フルカウントから外角変化球に見逃し三振。6回無死二塁からの第3打席は、2番手の右腕フェスタと対戦し、1ボールからの2球目を右前打して今季21度目のマルチ安打を記録した。2走トラウトが本塁を狙ったが右翼手ハニガーの好返球で生還はならず適時打にはならなかった。5番手の右腕ディアスと対戦した9回無死からの第4打席は、2ストライクから空振り三振だった。

 新たな損傷が判明している右肘については、じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けるか否かの結論は持ち越されている。大谷本人は今季中は打者として最後までプレーしたい意向を明かしており、ビリー・エプラーGM(42)は今後の方針について、期限を決めずに大谷の決断を待つ意向を示している。

 一方、田沢は逆転を許した直後の8回2死二塁の場面で7番手として登板。クルーズを左飛に打ち取ると、続く9回を3者凡退に抑え、1回1/3を無安打無失点だった。

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