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篠原涼子 小室との久々の再会は「照れくさい」 今後の音楽活動にも意欲

9/16(日) 15:35配信

スポニチアネックス

 女優の篠原涼子(45)が16日、都内の映画館で行われた主演映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(監督大根仁)の大ヒット御礼舞台あいさつに、主人公の高校時代を演じた広瀬すず(20)、リリー・フランキー(54)らとともに登壇。自身の音楽活動について言及する場面があった。

 同作は韓国の大ヒット映画のリメーク。20年以上の時を経て再会した高校時代の仲良し女性グループの友情や絆を描く青春映画。同作は1月に引退を表明した音楽プロデューサーの小室哲哉(59)が音楽を担当している。

 リリーは「音楽を小室さんがやってくださって、(大根)監督が粘着質なダメ出しをする中で、小室さんが頑張っていたをずっと見てきた。(この映画は)この日本の文化史としても有意義だと思う」としみじみ。そんな小室はリリー演じる探偵の事務所に篠原演じる奈美が訪れるシーンでは、撮影現場にも足を運んだという。

 来場者から小室とのやり取りを聞かれた篠原は「(監督から)『上に小室さんいらしてますよ!』って言われて、凄く久しぶりだったので、『あぁ』って感じだった。舞い上がっちゃったんですけど、何しゃべればいいかなって思ったんですけど、意外と『恋しさと せつなさと 心強さと』をやっていた時代にすぐに戻って。『変わってないね!』ってところから言っていただいて、『小室さんも変わってないね!』って感じで。『お芝居とかやるようになったね!』とか他愛ない話ばっかり。特に面白いことは何もなくて。撮影場所に行って、写真と撮ったんです」と笑顔。リリーから「つまり、話は弾まなかったってこと?」とツッコミが入ると、篠原も「そうなんです!特にこれと言って…ちょっと緊張したって感じ。ちょっと照れくさいなって感じはしました。もっとゆっくり話したかった」と笑顔で応じた。

 「小室さんがいなければもうここにはいない。そう思っても過言ではない」と小室に感謝。「東京パフォーマンスドールっていうグループで、最初は一人でやりたかったのに、2人になって、3人になって、4人になって、5人になって…私はどこに?ってなった時から、小室さんが引き抜いてくれて、ああいう形になった。本当に救ってくださった方だなと思います」と実感を込めた。

 そんな篠原に対しては、他の観客から今後の音楽活動についても質問が飛んだ。かつては「恋しさと せつなさと 心強さと」(94年)が200万枚以上を売り上げたほど、音楽活動に力を入れていた篠原。「歌はやりたいなと思っています。まだ予定は未定ですけど、やりたいなと思っているので、もしチャンスがあったらお届けできるように頑張ります」と意欲。「(カラオケには)打ち上げとか、息子と一緒に行ったり、家族が結構好きなので。(自分の歌も)歌ってくれって言われなくても歌います」と笑顔を見せ、「小室哲哉さんがずっと歌をやっていくと思ってくださっていたみたいで、『恋しさと せつなさと 心強さと』は『いくつになっても歌えるように作っておいたから』って行ってくださって。いくつになっても歌えると思って、カラオケで歌ってます」と笑顔を浮かべた。