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別居婚の内田と7年前「ゼクシィ」CMで共演 ネット涙「これ以上の夫婦はどこを探してもいない」

9/16(日) 20:40配信

スポニチアネックス

 「全身がん」を公言していた女優の樹木希林(きき・きりん、本名・内田啓子=うちだけいこ)さんが15日午前2時45分、東京都渋谷区の自宅で死去した。75歳だった。

【写真】「ゼクシィ」のCMで、73年の結婚以来初めて初共演する内田裕也、樹木希林夫妻

 私生活では独特の結婚観で知られ、1973年10月に再婚したロックミュージシャンの内田裕也(78)とは結婚から1年半で別居しながら、その後も離婚はせず別居生活を続けていた。結婚39年目だった2011年4月にはリクルートの結婚情報誌「ゼクシィ」のCMに夫婦そろって出演。ともに黒い和服姿の2人が少し離れて座り、福山雅治(49)の歌うCMソング「家族になろうよ」の優しいメロディにのせて樹木さんが「結婚のいいところって何でしょうね」と語りかける。そして、内田が「ロッケンロール!」と叫ぶ姿に「こればっかり」と樹木さんが答えるシーンはユーモラスながら温かい雰囲気で当時多くの反響を呼んだ。

 7年前のそのCMを覚えている人も多いようで、ネット上には様々な声が。「訃報を聞いて、このCMが頭に浮かんだ」「ゼクシィのCM素敵だったなぁ」「これ以上の夫婦はどこを探してもいない」などと樹木さんの死を悼む声が相次いだ。