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17歳川合が1位通過、ワールドゲームズ「メダル持って帰りたい」 サーフィン

9/16(日) 23:58配信

産経新聞

 2020年東京五輪の追加種目、サーフィンの世界選手権に相当するワールドゲームズ(WG)は16日、愛知県田原市大石海岸沖で競技が始まり、女子で17歳の川合美乃里は1回だけ乗った波で5・83点を出し、4人で争った14組を首位通過した。

 川合は残り時間が5分を切ってようやく現れた大きな波で一発勝負を決めた。1位通過で日本選手団とハイタッチを交わしたが、「今日の波は難しかった。1本しか乗れず、日本の大会なのに応援してもらった方に申し訳ない」と苦笑いした。

 今大会は3~4人でグループを作り、20分間の制限時間内に最大12本の波に乗ることができる。1本10点満点で、上位2本の合計点で競う。

 演技回数が限られ波の見極めが重要になるため、慎重に待ち続けた。同じグループの他の3選手が2本の合計で2点や4点台を出す中、1本で5・83点と力の差を見せつけた。

 13歳で日本プロサーフィン連盟(JPSA)公認のプロサーファーになった逸材。2020年東京五輪の金メダル候補として「メダルを持って帰りたい」としっかりと決意を語った。(岡野祐己)

最終更新:9/16(日) 23:58
産経新聞